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北海道の鱒と野の花

釣り竿とは一方に釣り針を、もう一方の端に馬鹿者をつけた棒である

サケ釣りの合間に渓流へ  

浜益川のサケ釣りは15日(金)からなので、その合間にイワナ釣りへ
なかなか渋い反応だったが、落ち込みの白泡の中を含め、その周辺で釣れる日だった

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ほぼ尺イワナ、この魚は色が濃かった
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次の2匹は白泡の中に入っていたからだろう、体色が淡い色合い
24~5cm
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最大は32cm
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実は、川へ向かう時に工事関係者らしき人から、前の日にクマを目撃したといい注意喚起を受けた
どちらかというと渓谷に近い釣り場なので、クマが川へ降りてくる可能性は低いだろうし
今まで何年も、それらしき痕跡を見たこともないので半日釣り歩いた
鈴だけでなく、念入りに防犯ブザーを鳴らしながらだったが、偶然の結果オーライだったのか・・・
それにしても今年はやたらとクマの出没が多いようだ
浜益のサケ釣りエリアに出るくらいだからね ^^

エゾアジサイの渓  

川に出てすぐ、目に入ったエゾアジサイ(蝦夷紫陽花)
暑い夏の釣りにおける一服の清涼剤
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ニンフを沈めて出なかったが#8のドライに出た
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こちらはドライに出なかったがニンフを一発で喰ってきた
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背中に火傷のような傷(青い部分)、この渓ではたまに見られる


折り返し地点のエゾアジサイ
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今回入った区間も魚の反応は少なかった
それでもそこそこのサイズが二匹出れば、だいたいは満足してしまいます ^^

一匹だけの日  

何年か前に尺イワナを連発したこともある区間
入渓のタイミングでは、まあ、よくあることで、
フライを見には来るが咥えるには至らない

半日かかってようやく出た一匹は25~6㎝
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この手前にあるちょっとした函を高巻きすれば釣れそうだったが
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暑さと釣れない時間に消耗して、引き返すことにしたのでした

ツルアジサイ
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一匹だけの日は久しぶりのこと
釣れないよりは断然良いけれど、少々物足りない日となりました ^^

共棲のエリアだが  

イワナとニジマスが共棲しているエリアだが、不思議なことに反応したのはイワナだけだった
反対のケースはちょくちょくあるが、どうしたことでしょう
ここのイワナはニジマスとの生存競争に勝って駆逐したのだろうか
それとも、ニジマスだけを持ち帰る釣り人が入渓した後だったのだろうか
写真を撮った2匹のほか、バレた2匹もイワナだった
ちょっとしたアクシデントがあり、実釣は2時間弱の釣行になったのでした

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ウツボグサ(靫草)、この時期は行く先々で咲いています ^^
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鮮やかなオレンジ色のコウリンタンポポ(紅輪蒲公英)
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この日、久しぶりに渡渉中に転倒してしまった 
要因はビブラムソール(ゴム底)のシューズで、このエリアでは超すべりまくりだった
ひざの上くらいの水深だったものの、ヒップウエーダーだったのでびしょ濡れになりました
その後、2回目の転倒! これは濡れなかったものの左膝の下を打って、いまだに少し痛い!
幸いだったのは、ロッドを折らずに済んだこと
皆さん、外遊びではくれぐれも、お気を付けください ^^

今日もイワナ釣り  

最近は、魚をすくった後のネットは念入りに洗っています
生臭いにおいはクマさんを引き寄せるのではないかと気になります ^^

尾びれが立派な24㎝
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ネットの枠サイズの27㎝
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この34㎝はドライに反応がなかった場所で、復路に水面下を流したら反応してきた
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シロバナニガナ(白花苦菜)  
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名前の通り、茎や葉を切ると苦みのある汁が出るようです

ミソガワソウ(味噌川草)  
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名前は木曽川の支流である味噌川に由来するとのこと、渓流沿いを好む花のようです

この日、ドライフライにアタックしてきたのは2匹、ニンフで4匹出てきました
ドライで釣り上がってからの、帰りのニンフがアタリでした ^^

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